若ハゲ紀行 その1 〜ハゲ始めと対策〜

育毛・発毛

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

今回はいつもと趣向を変えたお話をしたいと思います。

突然ですが、私は髪が薄いです。壮年性脱毛症、いわゆる若ハゲです。

今はこれはAGAと言って病気と認定されていますが、私の髪が薄くなりだした時はまだそんな言葉はありませんでした。

まあ今の私の状態は薄いと言っても、「あの人ちょっと薄いかも」くらいです。

ただこの状態に戻すまで、そしてこれ以上ハゲないように現状維持するためには非常に苦労しました。おそらく何も対策をせずに放っておいたら、今頃完全なハゲになっていたと思います。

今の年齢であれば完全にハゲでもまあ許されるかもしれませんが、それでもまだ若ハゲと呼ばれる部類に入ると思います。

そこで、ここでは私がどのような対策をして薄毛を克服してきたかを記事にしていきたいと思います。

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いつから薄毛になってきたか

私は何と19歳から髪の毛が薄くなってきました。まさか10代から薄くなるなんて、すごくないですか?w

気付いたのは、鏡で髪型を確認するために合わせ鏡で横顔を確認した時でした。前髪でおでこが隠れていなくて、前髪、おでこ、側頭部、みたいな感じになっていたのでした。

この衝撃は今でも覚えています。分け目がちょっと目立っているかなとは思っていましたが、横顔を見た時の前髪のスカスカさ加減には唖然としました。

それからは街行く男の人の横顔の前髪状態を色々と観察しましたが、普通の人は前髪と側頭部の間におでこが見えることなどありませんでした。

ハゲ確定w

今となっては笑い話にできますが、当時は本当に本当に悩みました。だって19歳ですよ?常に薄毛のことばかり気にして、いかにして薄毛とバレないようにするのか考えてばかりでした。

19歳といったら大学生で一番自由を謳歌できる時代です。しかし薄毛のせいでその楽しみも半減、いや半分以上失ったかもしれません。薄毛になった人にはわからないと思いますが、薄毛というのは本当にそれほどのインパクトを人生に与えてしまうものなのです。

若いうちに薄毛になってしまった人は、きっとこの気持ちわかってくれるはずだと思います。

どのように薄毛を隠したか

できるだけ髪の毛をふんわりさせるような髪型にして、整髪料も色々と購入して試しました。店頭に出ている男性向け整髪料はほとんどすべて買ったと言っても過言ではないくらいです。

しかし結局薄毛を隠すことはできません。ふんわりさせると正面から見た時は問題ないのですが、ちょっと上からみると逆にスカスカの頭皮が目立ってしまうのです。

逆にちょっと固めてみると、今度は髪のボリュームがなくなってしまい、正面からの見た目が悲しいw ただ逆に上から見た時はそこまで薄く感じない状態となります。

なので結局その中間くらいの状態を保つようにしました。

せっかくの大学生活なのに、格好良い髪型とかも全くできませんでした。美容院なんかはハゲが恥ずかしくて行けません。なのでいつも同じ髪型で、髪の毛は可もなく不可もなくのような感じで、すきバサミで自分で切っていました。

本当に嫌な時期でした。

しかし今振り返ってみると、ハゲは髪の毛が短い方が目立たないことに気付いています。どうせならベリーショートくらいの髪型にした方が目立ちません。

私は今は美容院に通っていて、いつも短く切ってもらっています。そして当時から知っていればよかったのですが、美容院の人はハゲだからといって特別扱いはしません。もちろん担当の人は薄いことには気付いていますが、いい感じの髪型にしてくれます。一番良いのは、「薄毛で困っているので目立たないような髪型にしてください」と直球で言ってしまうことです。相手もプロなのでそこはきっちりとやってくれます。

最初にそんなことを言うのはとても勇気がいることだと思います。しかしそこは思い切って言っちゃうしかありません。相手もきっとその気持ちを汲んでくれるはずです。もし汲んでくれないような美容院であれば、即座に違う美容院に変更しましょう。そんな美容院はなくなってしまえばいいのです。

薄毛対策

明らかにハゲ確定だったので、私は大学生の時から色々な育毛剤を試しました。ただ大学生で育毛剤を買うのはとても恥ずかしいことでした。

サク●ス育毛トニックくらいであればちょっと恥ずかしい思いくらいで買えますが、はっきり言ってすでにハゲてしまった人には効きません。そのため薬局で買える一番お高めの6,000円くらいする育毛剤を買ったりしていました。

これが恥ずかしいんですよね。

でもその時は藁にもすがる思いでしたので、バイトで稼いだお金から育毛剤にも結構なお金をかけました。そして毎晩お風呂上がりに家族には隠れてこっそりとそれらを使っていました。

多少進行は遅らせることができたとは思いますが、結局市販のものは薄くなってからでは効果なしと言ってよいでしょう。リアップ以外はまだハゲていない人が薄毛対策として使用するものと思ってください。薄くなってからでは遅いです。

そう、そのリアップが確かちょうど私が大学生の時に発売されたと思います。実はリアップは買うのが少し面倒だったのですが(店員から色々聞かれる)、私は大学生でしたが思い切って買ってみました(恥ずかしかったよ。。。)。ただ、正直あまり効いた覚えはありません。しかしこれは使用期間が短かったからかもしれません。

薄毛の救世主現る

そんな状態で大学生活を過ごしていました。そしてちょうどインターネットの黎明期でもあったため、その時期からは色々とインターネットで調べ物ができるようになってきました。

調べていると、やはり若ハゲで悩んでいる人はたくさんいることに少し安心しました。そして2チャンネルでは色々な情報が飛び交っていました。しかし19歳からハゲてきたという人はあまりいませんでしたね。私はかなり珍しい部類に入るのではないかと思います。

そして大学4年生あたりでしたかね、インターネットで「個人輸入」というものがあることを知りました。これは海外製品を代理店が送ってくれるものです。日本では買えないような成分を含んだものを自己責任で海外から取り寄せるようなものです。

そこで私が見つけたのは、「ザンドロックス」と言う商品でした。

これはミノキシジルという成分をなんと15%も配合した商品です。ミノキシジルはリアップにも含まれている唯一発毛効果があると認定されている成分で、当時のリアップはミノキシジルが1%しか配合されていませんでした。

そしてミノキシジルは濃度が高ければ高いほど薄毛に効果があるという口コミがたくさんあったので、価格は12,000円くらいしましたが思い切って購入してみました。もう本当にハゲが治るのであればなんでも試してみる、そのような状況でした。

そしてそれを2ヶ月程度使ってみたところ、今までとは明らかに髪の状態が変わってきました。少し髪の毛にボリュームが出てきて、M字になってきていた部分にも産毛がびっしりと生えてきている。

「っっっっっっっっしゃ〜!!!!!」

本当にこのような喜びの声を叫びたい状態になりました。「これで薄毛が治る!本当に良かった!」と思い、しばらく嬉しかったですね。

そしてザンドロックスを半年程使ったところで、確かに髪の毛にボリュームが戻ってきて、髪の分け目もだいぶ目立たなくなってはきましたが、M字の薄毛部分は産毛のままそれ以上育つことがない状態が続きました。

そして1年程度使ったところ、もうこれ以上は生えないと思いました。やはり戻らないものは戻らない、そう半分諦めていましたが、ザンドロックスを使うのをやめてしまうとまた元の状態に戻ってしまうので、使い続けるしかありません。

そう、これ以上ハゲないようにするためには、一生ミノキシジル入りの発毛剤を使い続けるしかないのです。これはお金もかかり面倒なことではありますが、仕方のないことなのです。

それでも私にとってはザンドロックス様様でした。この程度のことで現状維持できるのであればなんてことない。なのでこのままずっと使い続けようと思っていました。

そんな時、突然にザンドロックスが販売停止になってしまったのです!

(続く)

若ハゲ紀行 その2 〜ミノキシジルとキャピキシル〜
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