Apple製品の後出しの強さについて

Apple

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

今回は、Appleの製品の作り込みについて考えてみたいと思います。

Appleはもともとはイノベーティブな会社で、様々なものを生み出して世の中を変えてきました。
しかしながら、どんなものでも一番最初に製品化する、という会社ではないと思います。
出すからには最高の製品を出す、最高の機能で出す、というところに力を入れているのではないでしょうか。

例えば、iPhone Xで初めて採用された有機EL(OLED)。
これはサムスンなどはすでに数年前からスマホの画面で採用していましたが、AppleはiPhone Xになってようやく採用しました。
これは、原価や調達などの問題もあったでしょうが、どのようにすればOLEDで最高の表現ができるのかというものをずっと探求し、そしてやっと満足のいくものを作れたからではないでしょうか。

iPhone Xのレビューを見ていると、誰もが素晴らしい画面だと言っています。
サムスンのGalaxyなどは発色が強すぎる傾向があるようですが、iPhone Xは今までの液晶に近い優しい表示をOLEDでも再現しているようです。

すでに世に出ているものを後追いで製品化していきなり一番を取ってしまう、おそらくAppleはそこまで機能を昇華しないと製品として出さない、というようなポリシーがあるのでしょう。

Face IDもその一つだと思います。
まだまだ改良の余地はあるようですが、普段使いするためには十分な精度があるようです。
生体認証として他の会社がすでに顔認証を出していましたが、そんなものを一気に飛び越えてしまったレベルです。
ある海外の記事では、他の会社はこれに追いつくのに2-3年はかかると論評されていました。

後追いでもいいから、ダントツの製品を出す、これもApple製品が売れる理由だと思います(価格もダントツですけどねぇ。。。)。

デザインについては何も言う必要はないでしょう。
カメラの出っ張りなど突っ込みたいところはありますが、ガラスやステンレススチールの綺麗さにはため息が出ますね。
また色の使い方、特にiPhone 8のゴールドは素晴らしいと思いました。
iPhone Xでもあのゴールドがあったら、めちゃめちゃ売れると思うんですけどねぇ。

 

今後Appleがどのような機能をiPhoneに搭載するのか未知数ですが、A11 Bionicのチップを考えるとAI関連のものが出てきそうですね。
iPhoneの性能をここまで高めていることも気になります。
普通に使うならここまでの性能はいらないはずです。
AR以外でハイスペックでないといけない何かがあるのでしょうか。

これからのiPhoneとAppleの戦略について、楽しみにしたいと思います。

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