iPhone XRはバッテリー持ちが最強

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ついに今週iPhone XRが発売されますね。XSと同じA12 BionicのCPUを搭載しながらも、画面を液晶にしたり側面をアルミにすることにより価格を下げたiPhone の2018年モデルです。

当初は廉価版と思われていましたが、蓋を開けてみるとあまり廉価版とは言えないスペック。XSはXからデザイン変更はなく内部的な部分のブラッシュアップバージョンですが、XRは全く新しく作ったものなので、そこそこコストはかかっているはず。

使う部品を1円でも安くすることで値段を下げたのか、まだまだ液晶とOLEDでは価格差が大きいのか、XSと比較するとだいぶ価格を下げてきた印象です。

下げてきたといっても、容量が大きいバージョンを選ぶと10万円オーバーですから、まあ安いとは到底言い難いですけどね。

さて、XRの良いところと言えば、XSよりも画面が大きく端末の色が多く選択肢が増え、そして一番の良いところはバッテリー持ちが非常に良いところでしょう。

インターネット利用時間ら、iPhone XS Maxが13時間なのに対し、iPhone XRは15時間です。2時間の差はなかなか大きいですね

これは液晶画面を搭載しているからだと思いますが、個人的には疑問があります。OLEDは昔から消費電力が少ないということが謳われていたのに、液晶モデルの方がバッテリー持ちが良い。なぜか?

正直なところ納得する理由はなく、ひとつだけあげれば、ピクセル数がXSの方が多いところですかね。ピクセル数が多いと各ピクセルを制御するための処理が増えるし、また発光させるピクセルが多いため消費電力が増えるのかと。

ただ、OLEDの場合は各ピクセルがそれぞれ独自に発光する仕組みのため、黒については全く発光せずその分電力消費は少ないはず(もちろん発光させないという制御は必要)。

それに対して液晶は常に全ピクセルを光らせておいて、黒い部分はシャッターで光を覆い隠すことで黒を実現している(そのため光の漏れから黒でも多少明るく見えてしまう)。

それなのに液晶の方がバッテリー持ちが良い、というのが個人的には納得できないところです。液晶の方が今まで使用されてきた期間が長いから色々と培ってきたノウハウがあるのですかね。

最後に、iPhone XRはおそらく若い人向けの端末としてラインナップさせてきたのではないかと。カラフルな色を用意し、価格も少しは安くすることで若い人に受け入れてもらう。

それに対してXRは高級感を醸し出したデザインなので、これはまさに大人向けの感じがしますね。そのような差別化を図りながらも製品の作りには妥協しない、Appleのポリシーが垣間見れるラインナップなのかなと思いました。

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