いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私が愛用している初のRetina Display 搭載のMac である、「MacBook Pro (Retina, Mid 2012)」のサポートがついに終了されてしまったようです。
このモデルは、「ビンテージ製品とオブソリート製品」というカテゴリに追加されたとのこと。
ちなみにビンテージ(Vintage)の意味は「年代物」、オブソリート(Obsolete)の意味は「旧式の」という意味です。
オブソリートになってしまうと、Appleのサポートが受けられなくなってしまいます。そのため、例えばバッテリーがダメになってしまった場合、Appleの正規店でも交換してくれません。
うーん、このハードは個人的には気に入っているんだけど(グラフィックス性能は弱いけど)、やはりそろそろ買い替えを考えなくてはいけないのかな。また、macOSについては今秋リリースされる「Mojave」には対応してくれるみたいだけど、オブソリートになったということは、来年のmacOSには対応しない可能性が高いですね。
でもできればこのMacがダメになるまでは使い続けたいと思います。
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