いつも読んでいただき、ありがとうございます。
iPhone 13 は来月9月に発表されると思われるので、残り1ヶ月となりました。
このタイミングで、実機ではないのですがダミーのモックがリークされたようです!
このダミーで特徴的なのは、カメラレンズの大きさが iPhone 11 / 12 シリーズのように同じではなく、左上のレンズだけ小さいということ。
なぜ小さいのかは不明ですが、小さくても済むのであれば問題ないと思います。あとはデザイン的にどう見るか、ですかね。
iPhone 13 は以下のように、カメラの配置が斜めになるようです。
個人的には大きさには差があった方が、デザイン的にはいいのではないか、という感覚を持っています。また、iPhone 11 の時に話題に上がった「集合体恐怖症」、当時はタピオカカメラと揶揄されていましたが、小さい穴などがたくさんあるものを見たときに感じる恐怖感、気持ち悪さがやわらぐような気もしています。
あと気になるのはカメラ性能と、A15チップの性能ですね。どちらも劇的な向上は見込めないと思っていますが、マイナーアップデートであっても十分に納得のできるレベルでアップデートしてほしいです。
カメラの画素数は今までと同じく1,200万画素という噂で、超広角カメラのf値が良くなりオートフォーカスに対応するとのこと。A15チップはA14と同じく5nmプロセスで作られるということなので、性能の大幅な向上はあまり期待できないですかね。ただ、5nmプロセスでの2世代目ということで、より安定したものになるのではないかと思っています。
結構直前に色々なリークが出てくるので、発表までもう少しではありますが、楽しみにしましょう!
(via appleinformed)
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