書評

読書

[書評]量子革命 アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突 (新潮文庫)

対象:科学好き、できれば量子力学の概念を知っている人 範囲:量子力学ができるまでが書いてあり、場の量子論は出てこない(ファインマンなどは出てこない) 評価:非常に面白い(物理好きにとっては) その他:...
読書

ストーナー(STONER)という本を読んだ感想

いつも読んでいただき、ありがとうございます。 最近ストーナー(STONER)という本を読みました。作品社というところから出版されている海外の翻訳本です。価格は2,600円(税抜き)と、ページ数などから...