2019年2月時点での iOS端末のベンチマーク結果(Geekbench)

iOS

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2019年2月時点でのiOS端末(iPhone / iPad)のベンチマークを確認してみましょう。

ベンチマークとは、同質のものを比較するために用いられる指標のことです。比較できればいいので様々なベンチマークソフトがありますが、ここでは「Geekbench」というソフトで比較します。

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まずはCPUのシングルコア性能から

2018年に発売されたベゼルレスiPad Proが、約5000という結果でトップとなっています。それに次ぐのがiPhone XSでこちらは約4800。シングルコア性能で言うと、iPad Proに搭載されているA12Xと、XSに搭載されているA12は(数値上)あまり性能差がないということになります。

ちなみに私が使用しているiPhone Xは約4200、iPad Pro (12.9-inch 2nd Gen)は約3900でなかなか健闘していますね!

次にCPUのマルチコア性能

2018年に発売されたベゼルレスiPad Proが約18000と、圧倒的大差をつけてダントツの1位です。いや、もうこれ変態的な結果です。ナニコレ。。。まあ、性能コア(性能の高いCPUコア)が4つあるからダントツなのは理解できるんですけどね(iPhoneは2コアです)。

それに次ぐのはiPhone XSで約11200となっています。その前機種であるiPhone Xが約10000なので、XからXSでは(数値上)あまり性能アップはしていません。ただし細かいところは色々性能アップしていますので(例えば機械学習のニューラルエンジンはXからXSで約9倍も性能アップしている)、ベンチマーク結果の数値だけで全てを判断できるわけではありません。あくまで比較するための指標として捉えてください。

最後にMetal性能(グラフィックス性能)

2018年に発売されたベゼルレスiPad Proが約42500と、こちらも圧倒的大差をつけてダントツの1位です。なんかもう、2018年のiPad Proはすごいとしか言いようがないです。

それに次ぐのが我がiPad Pro (12.9-inch 2nd Gen)の約30000。その下にiPhone XSの約21000。XSに勝てて満足ですw

おそらくiPad Proは画面が大きいぶん画素数が多いため、グラフィックス性能が高くないと描画に影響が出るから性能を上げているのですかね。まあそもそもProという名前が付いてるくらいなので、本来はクリエイティブに使う端末なので、グラフィックス性能は高くないといけないですよね。

私みたいにクリエイティブには使っておらず、遊び半分で使っている者に対しては有り余るほどの性能です。もったいない使い方してるな。。。

総論

2018年に発売されたベゼルレスiPad Proが圧勝という結果となりました。スペックが高くないと我慢ならない人は、とりあえず最新のiPad Proを買っておけば満たされることでしょう。スペックが高いことによるデメリットってないですからね。

それにしてもiPad Proはこれからどこまで進化するのでしょうか。次期iPad Proはおそらく2020年発売になると思われるのでだいぶ先となりますが、まさかCPUマルチスコアの結果が30000を超えてきたりしないですよね。

ちなみに今まで発売されてきたiPad Proのスコアを見ると、5000900018000と、ほぼ倍々になってます。さすがにこの倍々ゲームはどこかで頭打ちにはなると思うのですが、Appleならまだまだやってくれそうな気がしてます。

( via Geekbench )

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