Apple 2018年度第二四半期(2018年1〜3月期)の業績を発表

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Appleが2018年度第二四半期(2018年1月〜3月期)の業績を発表しました。

売上高

売上高611億3,700万ドル(6兆7,250億円)
純利益138億2,200万ドル(1兆5,204億円)

相変わらず稼ぐ力はもの凄いですね。日本の企業とは桁が違います。

※1ドル110円換算しています。

各種製品ごとの売上

製品売上高販売台数
iPhone380億3,200万ドル(4兆1,835億円)5,221万7,000台
iPad41億1,300万ドル(4,524億円)911万3,000台
Mac58億4,800万ドル(6,433億円)407万8,000台
サービス91億9,000万ドル(1兆109億円)
その他製品39億5,400万ドル(4,349億円)

Appleにとっての生命線はiPhoneということがよくわかりますね。iPhoneがダントツです。

各iPhoneごとの売上台数は明示されていませんのでiPhone Xがどれだけ売れているのかは不明ですが、そこそこ好調のようです。しかし、iPhoneの平均単価が17年10~12月期より9%低い728ドルとのことですので、Xの売れ行きが鈍化しているというのは事実のようですね。

地域別の売上高

アメリカ248億4,100万ドル(2兆7,325億円)
ヨーロッパ138億4,600万ドル(1兆5,231億円)
中国130億2,400万ドル(1兆4,326億円)
日本54億6,800万ドル(6,015億円)
アジア太平洋地域39億5,800万ドル(4,354億円)

日本を独立した地域とみなしているということは、日本は重要なマーケットであるということですね。であれば、iPhone XのSuicaの不具合を一刻も早く改修して欲しいものです。

最近は電車に乗っていても結構iPhone Xを使う人が目立つようになってきました。日本ではiPhone Xは好調なのかもしれません。まあそもそも日本のiPhone使用率(iOSシェア)は世界一ですので、母体が大きい分目立つだけかもしれませんが。

総論

ポートフォリオで言うと、iPhoneは現在「金のなる木」に位置しているでしょう。投資はさほどする必要がなく利益が出る状況です。もちろん次期iPhoneのために多大な投資はしているでしょうが、それは間違いなく回収が見込めるからです。

「金のなる木」の状態は、市場はすでに成熟していて今後は停滞、あるいは衰退していくことになります。つまり次の製品を市場に出す時期にきていると考えられます。

今後AppleはiPhoneやiPadを発表した時のようなイノベーションを起こすことができるのでしょうか。ジョブズがいれば。。。と幾度となく言われているAppleですが、私はきっと何かをやってくれると思っています。

Appleの今後に期待しましょう!

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