モバイルバッテリーで実際に充電できる容量は表示の6〜7割程度

ガジェット

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

タイトルにあるように、モバイルバッテリーで実際に充電できる容量は表示の6〜7割程度みたいです。

最近のスマホは多いものでは5,000mAh程度のバッテリーを搭載しているため、最低でも1回は満充電できるモバイルバッテリーが欲しいのであれば、10,000mAh以上の容量のものを選んだ方がいいかと思います。

前の記事で10,000mAhのモバイルバッテリーを使って電池残量が2%のiPhone 15 Pro Maxの充電をしたところ、iPhone満充電後のモバイルバッテリーの残量が6%だった、ということを書きました。

iPhone 15 Pro Maxのバッテリー容量は4,383mAhと言われているので、変換効率が6割だったとしてももうちょっとモバイルバッテリーの残量は多くてもよかったんじゃないかなーと思っています。

ただ、iPhoneを充電する前のモバイルバッテリーの残量が100%だったのかは若干自信がないので、後日改めて確認してみたいと思っています(iPhone のバッテリー残量を減らすのが大変だけど。。。)

モバイルバッテリーを買ったはいいけど、iPhoneのバッテリー持ちはかなり良くなっているので、ほとんど使うことないんですよね。。。(1日一回、寝てる時の充電だけで事足りてます)。

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