いつも読んでいただき、ありがとうございます。
私は現在、MacBookは15インチMacBook Air M5、iPadは11インチ iPad Pro M5を使っています(どちらもM5!)。今回は、なぜMacBookはProではなくAirを選んだのか、そしてなぜiPadはAirではなくProを選んだのかについて、それぞれ理由をまとめてみたいと思います。
MacBookをAirにした理由
まず、MacBookについてです。私がMacBook ProではなくMacBook Airを選んだ大きな理由は、そこまで高負荷な処理をしない、またノートPCは画面をそこまで近づけて見るものではないと感じているからです。
MacBook Airは、MacBook Proのような120HzのProMotionディスプレイには対応していませんし、ディスプレイの輝度もProほど高くありません。ただ、実際に使ってみると、普段のノートPCの距離感で画面を見る限り、ProMotionの有無による違いは全くと言っていいほど気にならないと感じています。
スクロールの滑らかさや表示の美しさはもちろんProの方が優れていますが、MacBookを通常の作業距離で使う場合、また画像編集などを仕事にしていない場合、その差はそこまで決定的ではありません。そのため、「ProMotionがあるからMacBook Proにするべきか」と悩んでいる人なら、スペック的にAirで足りるのであればAirで十分だと思います。
MacBook Proを選ぶべき人
一方で、MacBook Proを選ぶ理由がまったくないわけではありません。MacBook Proを選ぶべきなのは、たとえば次のような人です。
- CPUやGPUに高い負荷が長時間かかる作業をする人
- 映像編集や重いクリエイティブ作業を日常的に行う人
- HDMIやSDカードスロットなど、Airにはない端子を日常的に使う人
つまり、MacBook Proを選ぶ基準は、ProMotionやディスプレイ性能の差というより、処理性能や端子類の必要性にあると感じています。
HDR表示や最大輝度の違いもありますが、AirかProかで悩む際に、そこを最重要ポイントとして考える必要はあまりないかな、というのが実際に使ってみての感想です。
iPadをProにした理由
一方で、iPadはiPad Proを選んでいます。ここはMacBookとは逆で、タブレットは手にとって近い距離で見るデバイスだからです。
iPadは手に持ち、指での操作あるいはペンでの操作がメインとなるので、画面の滑らかさや表示品質の違いが体感しやすいと感じています。そのため、スクロールがよりなめらかに見えるProMotion対応は、iPadではMacBook以上に価値があると思っています。
家族で写真を見る用途にも合っている
もうひとつ、iPad Proを選んでいる理由として大きいのが、写真を見る体験の良さです。
家族で撮った写真を一緒に見ることも多いのですが、そういうときにタンデムOLEDディスプレイの美しさはやはり魅力的です。発色の良さやコントラストの高さがしっかり感じられて、みんなで写真を見るときの満足感は高いと感じています。
とはいえ、多くの人にはiPad Airでも十分
ただし、ここまで書いておいて言うのもですが、こうした画面の違いをそこまで重視しないのであれば、iPadもAirで十分だと思っています。
今はiPad Air M4もあり、性能面では多くの人にとって十分すぎるレベルです。普段使い、動画視聴、ネット閲覧、軽い作業といった用途であれば、Airでも不満は出ないでしょう。
まとめ
私の考えをまとめると、こんな感じです。
- MacBookは、通常の作業距離で使うのでAirで十分
- iPadは、近くで見るデバイスだからProの良さが活きやすい
- ただし、どちらも多くの人にとってはAir系モデルで十分な場合が多い
MacBookとiPadは似たApple製品でも、使い方がかなり違うので、同じ基準で選ばないほうがいいと感じています。その違いを意識すると、自分に合ったモデルを選びやすくなると思います。











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