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16インチMacBook Pro M4を使い始めましたが、正直なところ、その性能をフル活用できているとは言えません。それでもこのモデルに感動せずにはいられない点があります。それはバッテリー持ちの凄さです。
例えば、電源を繋がずにバッテリー駆動のみで4Kテレビを外部モニタに接続し、YouTubeを視聴してみました。その結果、驚いたのは バッテリーがほとんど減らない こと。テレビ自体は電源を使っていますが、それにしてもここまでバッテリーが減らないとは…。正直「何これ?」と若干引きました。
Appleの公式情報によると、M4 Proチップ搭載モデルではビデオストリーミングが最大24時間持続可能とされていますが、この実感だと確かにそれが本当だと信じられます。
Mチップの進化に感動
Mチップ搭載モデルのバッテリー性能には、本当に驚かされます。もちろん処理性にも驚かされますが、このバッテリー性能についてはこれまでIntelモデルを使っていた私にとって一番の衝撃 でした。性能が上がっただけでなく、省電力化がここまで進んでいるなんて、技術の進歩を実感せずにはいられません。
持ち歩きも安心
特に外でMacBookを使う場合の利便性は大きく向上しました。例えば、動画編集や写真編集といった高負荷な作業をせず、メールチェックや文書作成、オンライン会議、ネットサーフィンなどの一般的な業務をこなす程度であれば、 電源アダプタを持ち歩く必要はほぼ皆無 です。おそらく、一日使った後でも半分くらいバッテリーが残っているのではないでしょうか。
総論
性能が向上しながら省電力化も進む。これぞ、Appleが誇る技術力の成果と言えますね。このバッテリー性能は、MacBook Proを選ぶ上で大きな魅力の一つになると思います!
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