いつも読んでいただき、ありがとうございます。
以前に iPhone 12 Pro Max のカメラの出っ張りについて記事を書きました。
iPhone 12 Pro Max のカメラ、出っ張り過ぎじゃないですかね。。。
いつも読んでいただき、ありがとうございます。 iPhone 12 が発表され、ほぼ全てがリーク通りでした。 ここ数年のリーク情報を見ていると、リーク情報はほぼ確実に正しいと結論できそうです。次の iP...
しかしその時はまだ発表段階で実機を見れず、とりあえず Apple のサイトに掲載されている画像から判断して、なんか出っ張りがすごそうだと思って書きました。
そして iPhone 12 Pro Max が発売されて、11 Pro Max と実際に比較した画像がありました(以下の Twitter の画像を参照)。
iPhone 12 Pro Max、11 Pro Maxよりもでっかくなって、カメラの出っ張りもでっかくなってる pic.twitter.com/SAJ3t0m5Gh
— たいちゃん (@taichasooo) November 13, 2020
これはちょっと出っ張りすぎですよね?
Apple 純正のケースもこの出っ張りを保護するために、背面はフラットにせず、カメラ部分だけ少し高くした作りになっているみたいです。そのため純正ケースをつけてもテーブルの上などに置くとガタつくという、なんともイケてない仕様。
iPhone12 Pro Maxのケースの最大ガッカリポイントは、昨年までなかったカメラユニット部分の出っ張り。
— bookstone (@bookstone) November 8, 2020
それくらいカメラ部分が飛び出てるってことなんだろうけど、ケース装着状態で置いたときにガタつくようになってしまったのは残念。 pic.twitter.com/DDtpYOj1Y1
いくらいいカメラを搭載したからと言っても、これだとちょっと興ざめしてしまいそうです。
iPhone 13 Pro Max ではカメラの出っ張りが iPhone 11 Pro Max 程度に抑えられることを期待します。
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