Shokz OpenFit Proをしばらく使って感じたメリットと弱点。家では最高、でも大通りでは厳しい

ガジェット

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

Shokzの「OpenFit Pro」をしばらく使い続けてみたので、改めて感想を書いてみます。

以前レビューした際から大きく印象は変わっていませんが、やはりこのイヤホンは、

「使う環境によって評価がかなり変わるイヤホン」

だと感じています。

特に家の中ではかなり快適です。一方で、外、特に大通り沿いでは弱点もかなり見えてきました。

家の中では本当に快適

OpenFit Pro最大の魅力は、やはりオープンイヤー型であることです。

耳の穴を塞がないため、AirPods Proのようなカナル型と比較すると、長時間つけっぱなしでも圧迫感がかなり少ないです。

実際、家の中で作業しながら何時間も使っていても、

  • 耳が疲れにくい
  • 蒸れにくい
  • 圧迫感が少ない

というメリットをかなり感じます。

家族の声も自然に聞こえる

オープンイヤー型のメリットとして大きいのが、「周囲の音を自然に聞けること」です。

例えば、

  • 家族に話しかけられる
  • 子どもの声に気づける
  • インターホンに気づける

など、生活音を遮断しすぎないのが非常に便利です。

カナル型だと、どうしても“自分だけ別空間”のようになってしまいますが、OpenFit Proはそこがかなり自然です。

フォーカスモードも意外と便利

周囲の雑音が気になる場合は、「フォーカスモード」を使うことである程度ノイズを低減できます。

完全なノイズキャンセリングではありませんが、

  • エアコン音
  • 家電の動作音
  • 軽い周囲の雑音

などは結構抑えられます。

そのため、

「周囲の音は聞きたい。でも少し静かにしたい」

という用途にはかなり合っています。

ただし、大通りではかなり厳しい

一方で、外、特に大通り沿いではかなり弱さを感じました。

車の走行音がかなり入ってくる

大通りでは車の走行音が非常に大きく、オープンイヤー型だとダイレクトに耳へ入ってきます。

そのため、音楽や動画の音を聞こうとすると、かなり音量を上げる必要があります(ほぼ最大音量)。

これはOpenFit Proに限らず、オープンイヤー型全般の弱点だと思います。

フォーカスモードにも限界がある

このような環境では、フォーカスモードも正直かなり厳しいです。

特に、

  • 大型車
  • バイク
  • 交通量の多い道路

などの低音寄りの騒音は、ほとんど抑えることができません。

家の中では便利だったフォーカスモードも、屋外の騒音環境では限界を感じます。

結局、使い分けが重要

そのため、今の自分の使い分けはかなりシンプルになっています。

現在の使い分け

使用環境 使用イヤホン
家の中 OpenFit Pro
静かな道の散歩 OpenFit Pro
大通り沿い AirPods Pro
電車内 AirPods Pro

やはり騒がしい環境では、AirPods Proのようなカナル型+ノイズキャンセリングの強さは圧倒的です。

OpenFit Proは「家用」としてかなり優秀

個人的には、OpenFit Proは「家の中で長時間使うイヤホン」としてかなり優秀だと思っています。

特に、

  • 在宅ワーク
  • ジム
  • 動画視聴
  • 家事中
  • 子どもがいる環境

などでは、本当に使いやすいです。

逆に、

  • 通勤
  • 電車(特に地下鉄は無理)
  • 大通り

などがメイン用途なら、カナル型の方が快適だと思います。

まとめ

OpenFit Proをしばらく使ってみて改めて感じたのは、

「完璧な万能イヤホンではないが、ハマる環境では非常に快適」

ということです。

特に家の中での快適性はかなり高く、

  • 耳が楽
  • 周囲の音が聞こえる
  • 長時間使いやすい

というメリットは、カナル型にはない魅力があります。

ただし、外の騒がしい場所では、どうしても限界があります。

イヤホン選びで重要なのは、

「自分がどこで使うことが多いか」

をちゃんと考えることだと思います。

もし家の中を中心で使うのであれば、OpenFit Proはかなりおすすめできるイヤホンです。

コメント