いつも読んでいただき、ありがとうございます。
最近、3Dプリンターで使うフィラメントの「残り少なくなったもの」をどう使うかで少し悩んでいました。
使い続けていると、スプールの内側が見えるくらいまで減っているフィラメントが増えてきます。この状態になると、「これで新しいものを印刷し始めたら、途中でフィラメントがなくなってしまうかもしれない…」という不安があります。
そのため、これまでは新しいフィラメントに交換して印刷することが多かったのですが、それを繰り返していると、残量が少ないフィラメントばかりがどんどん増えてしまいます。これは何とかしたいなと思っていました。
最初は3DBenchyを作ろうと思った
最初に思いついたのは、定番の「3DBenchy」を作ることでした。
途中でフィラメントがなくなってしまっても、ベンチであれば実害はほとんどありません。使い切る目的としては十分です。
ただ、3DBencyを作ったところで何にもならないので(子供は喜びますが笑)、できれば実用的なものを作りたいと思い直しました。
見つけたのは「バッグクリップ」
色々探してみた結果、ちょうど良さそうなものを見つけました。
それがバッグクリップです。

ポテトチップスやお菓子など、開封した袋を閉じるためのクリップです。100円ショップなどでもよく売られていますが、3Dプリンターでも簡単に作ることができます。
バッグクリップが残りフィラメントにぴったりな理由
実際に調べてみると、バッグクリップは残り少ないフィラメントの使い道として非常に優秀でした。
1. フィラメントをあまり使わない
サイズが小さいため、必要なフィラメント量が少なく済みます。実際に使う量は、大きさにもよりますが、10gに満たない程度です。
そのため、使い切りたいフィラメントにはぴったりです。
2. 途中でフィラメントがなくなっても対応しやすい
もし印刷中にフィラメントがなくなってしまっても、
- そこで印刷を終了する
- 新しいフィラメントを入れて続きを印刷する
どちらでも対応できます。
後者を選べば、途中から色が変わったバッグクリップになりますが、それも3Dプリントならではの面白さですね(バッグクリップなら色が途中で変わってもなんともない)。
3. 完成すればちゃんと実用品になる
何より嬉しいのは、完成したものを実際に使えることです。
バッグクリップは家にいくつあっても困りません。
お菓子やコーヒー豆、冷凍食品など、意外と使う場面が多いので、作っても無駄になることはないでしょう。実際うちにはバッグクリップが10個以上あるのですが、足りなくなることが時々あります。
これからはバッグクリップを量産します
ということで、今後は残り少なくなったフィラメントを見つけたら、バッグクリップ作りに使っていこうと思っています。これならフィラメントを最後まで無駄なく使い切れますし、完成品も実用品として活躍してくれます。
3Dプリンターを使っていると、どうしても中途半端に残ったフィラメントが増えてしまいます。
同じように悩んでいる方は、一度バッグクリップを作ってみてはいかがでしょうか。
フィラメントを無駄なく使い切れるだけでなく、家の中でもしっかり活躍してくれるので、とてもおすすめです。


















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