はじめに
いつも読んでいただき、ありがとうございます。
ついに、14インチのMacBook Pro M5 Proモデルを購入しました。
しかもメモリは64GBです。
正直、かなり思い切った構成にしています。
ただしこれは単なる“スペック盛り”ではなく、
明確な目的と背景があっての選択です。
この記事では、
- なぜMacBook AirからProに乗り換えたのか
- なぜ64GBものメモリが必要だったのか
- まだ届いていない段階で考えていること
を整理して書いていきます。
MacBook Air M5からの買い替えを決めた理由
現在、私はMacBook Air M5(24GB)を使っています。
このモデル、正直かなり優秀です。
- 普段のブログ執筆
- Webブラウジング
- 軽めの作業
これらで困ることは全くありません。
ただし、ひとつ明確な壁があります。
それがローカルLLMです。
ローカルLLMを触って感じた「メモリの限界」
実際にMacBook Air M5(24GB)でローカルLLMを動かしてみました。
例えば:
- Qwen系モデル
- GPT系の軽量モデル
このあたりは問題なく動きます。
ただし、
- モデルサイズを上げる
- 応答速度を求める
- 並列で動かす
こういった使い方をしようとすると、一気に厳しくなります。
実際に感じた制約
- 大きめモデルはロードすらできない
- スワップが発生して遅くなる
- 将来的に確実に不足する
ここで思ったのが、
「これは“今”じゃなくて“未来”の問題だな」
という点です。
なぜメモリを64GBにしたのか
今回、かなり悩みましたが最終的に64GBを選びました。
理由は3つあります。
① ローカルLLM用途ではメモリが最重要
ローカルLLMにおいては、
- CPUやGPUも重要
- でもまずメモリに載るかどうかが最優先
です。
つまり、
メモリが足りない = そもそも使えない
という状態になります。
② メモリ価格は今後上がる可能性がある
最近の流れを見ると、
- 半導体価格の上昇
- AI需要によるメモリ逼迫
このあたりは無視できません。
特にMacBookは後から増設できないので、
「後悔するくらいなら最初に積む」
という判断を取りました。
③ 数年単位で使う前提の投資
Macは基本的に長く使います。
今回も、
- 3年〜5年は使う前提
で考えています。
その中で、
- LLMの進化
- モデルの巨大化
はほぼ確実に進みます。
つまり、
今ちょうどいいスペックは、2、3年後には不足する
という前提で選びました。
なぜMacBook Proにしたのか
AirではなくProにした理由もシンプルです。
放熱と持続性能
ローカルLLMは地味に負荷が高いです。
Airでも動きますが、
- 長時間の推論
- 高負荷状態の維持
を考えると、ファン付きのProの方が安心です。
ポート問題の解決
これはかなり個人的ですが、
現在のAir環境では:
- USB-C → ハブを使ってHDMIで外部ディスプレイ接続、iPhoneとのUSB-C接続
- USB-C → USB-Cでの外部ディスプレイ接続
と、かなりギチギチです。そもそもHDMIへの変換でUSB-Cポートをひとつ使ってしまっているという時点でかなり問題がありました。
MacBook Proであれば:
- ポートが増える(USB-C 3つ、HDMI、SDカードスロット)
→ HDMI、USB-C 2つ使うが、それでもUSB-Cがひとつ余る - ハブ依存が減る(おそらくハブが不要になる)
というのも結構大きな理由です。
まだ届いていない今、考えていること
正直なところ、
「オーバースペックじゃないか?」
という気持ちもあります。
ただし同時に、
- ローカルLLMをしっかり触りたい
- 15インチはちょっと大きいので少し小さくしたい
- 将来の不安を潰せる
という意味では、納得感のある買い物です。
MacBook Air M5は売却予定
現在使っているMacBook Air M5は売却予定です。
かなり気に入っていたモデルではあるので悩みましたが、
- 2台持ちする用途がない
- 資金回収したい
という現実的な判断です。
まとめ
今回の購入は、
「ローカルLLM時代への投資」
という位置付けです。
ポイントをまとめると:
- ローカルLLMはメモリが最重要
- 24GBでは将来的に不足
- MacBookは後から増設できない
- 長期利用前提なら最初に積むべき
実機が届いたら、
- ローカルLLMの動作検証
- Airとの体感差
- 発熱・速度レビュー
このあたりをしっかりレビューしていきます。












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