MacBook Pro M4 16インチモデルに買い替えます

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タイトル通り、MacBook Pro M4モデルに買い替えます!(まだ届いていません)

今使っているのは2019年に発売されたIntel版最終モデルのMacBook Pro 16インチです。正直言って自分の使い方だとまだまだこのモデルで十分なのですが、Apple SilliconのMチップではないと対応していないアプリが増えてきていることもあり、この度買い替えることにしました。

正直無印M4チップでも性能は十分なのですが、私の使い方だと16インチ一択なんですよね(持ち運ばない、外部ディスプレイ使わない)。しかし16インチモデルだと無印M4モデルがなく、最低でもM4 Proを選ばないといけないというわけで、M4 Pro モデルにしました。あとストレージは1TBは欲しいのでストレージ容量アップ、そしてメモリは24GBで十分なはずなのに48GBを選択!

なぜかって?そこに明確な理由はありません(理由をつけられないw)。ただ単に、スペックの高いMacBook Proに憧れているからです。だからと言ってさすがにM4 Maxはやりすぎなので(高過ぎるのもある)、M4 Proでメモリをアップグレードしました。あと、購入後にモヤモヤしたくないというのも大きいですね。

もし、もしですよ?メモリ24GBで足りないような場面に出くわしたら、おそらくそれがたとえ生涯一度だけであったとしても「メモリ増設しておけば良かった」という後悔の念に苛まれるのは間違いないので、精神衛生上を考えてメモリを増設しました。どちらかというとストレージが足りなくなる可能性の方が十二分に高いのですが、そこは外付けSSD買えばなんとでもなるので、後からはどうしようもできないメモリを増設したというわけです。

MacBook Pro についてはそのProという名の通り、仕事でハイスペックなマシンが必要となる人以外にはまるっきり必要のない過剰スペックな代物です。それをなぜ普通にブラウジングしたりYouTubeを見るくらいにしか使わない人が購入するのかというと、ただ単純に欲しいからなんです。なぜ?と問い詰めないでください。そこに答えはありません(笑)唯一ある答えは「だって欲しかったんだもん」です。いや、マジで。その代わり大切に使いますし、もしかするとそれが発端で新しいスキルを身につけてそれが仕事となり大成するかもしれません。モノから入るというのは私は結構大事だと思っています。買ってしまったからには、というのは人を動機づけるのに十分な理由になります。結局お金を使わないと人(自分)は動かないものです。

ということで、最後の方はなんか若干自己啓発感が出てしまいましたが(笑)、皆さん、自分に投資しましょう。お金を使ってしまいましょう。それがなんであっても構いませんが、自分がやりたいことに結びつくようなことがいいです。私のようにモノへでもいいですし、何かの経験(いわゆるコト)への投資でも構いません。

最近勉強から離れているせいか、少し生活が甘くなっている気がしています。達成感みたいなものもないため、これを機に勉強を始めたいと思います。ちょっと今の年齢からだと遅いかもしれませんが、新しいスキルを身につけてもっと人生楽しみたいと思います。

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