いつも読んでいただき、ありがとうございます。
先日 MacBook Pro が突如としてサイレントアップデートされ、それらのGeekbenchによるベンチマーク結果がすでに出ています。
モデル | CPU | コア数 | シングルコア | マルチコア |
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15インチ MacBook Pro (2019) | Core i9 / 2.4GHz | 8 | 5659 | 31336 |
Core i9 / 2.3GHz | 8 | 5794 | 30419 | |
Core i7 / 2.6GHz | 6 | 5471 | 23872 | |
15インチ MacBook Pro (2018) | Core i9 / 2.9GHz | 6 | 5510 | 24136 |
Core i7 / 2.6GHz | 6 | 5237 | 22672 | |
Core i7 / 2.2GHz | 6 | 5084 | 22222 | |
13インチ MacBook Pro (2019) | Core i7 / 2.8GHz | 4 | 5647 | 19085 |
Core i5 / 2.4GHz | 4 | 5050 | 18408 | |
13インチ MacBook Pro (2018) | Core i7 / 2.7GHz | 4 | 5315 | 18669 |
Core i5 / 2.3GHz | 4 | 4645 | 16981 |
いやぁ、ついに30,000超ですか。
普通にPCを使う分には全くもって不要なモンスタースペックです。ますます本格的なプロ仕様となってきてますね。
そして下位モデル(Core i7 / 2.6GHz)と上位モデル(Core i9 / 2.3GHz)で今回はだいぶ差がつきました(今まではほとんどと言っていいほど差がなかった)。
最近 iPad Pro のスペックアップが激しかったので、そのうち iPad Pro に超えられてしまうのではないかと思っていましたが、ここでさらに差をつけてしまいましたね。
通常のWindows ノートPC ではしばらく追いつけないスペックでしょう。
(via MACお宝探偵団)