Kindle Paperwhite 第12世代 シグニチャーエディションと純正ファブリックカバーを実際に使ってみた感想

Amazon

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

Kindle Paperwhite 第12世代 シグニチャーエディションは最高です。マジで最高です。やはりこのレスポンスの良さはすばらしい!第11世代からの買い替えも十分ありです。

読書好きの人で、紙の本ではなく電子書籍でも全然問題ないという人は、ぜひ手に取って試してほしいです(ただ、Kindle端末って試せる場所あるの???)

しかしながら円安の影響か物価高の影響か、今までよりもだいぶ端末価格が高くなってしまいました(2倍近くなったような気が。。。)。そのため今回からはKindle本体を大切に使おうと思い、純正ファブリックカバーを購入しました(以下の記事を参照)。

Kindle Paperwhite 第12世代 シグニチャーエディション用に純正ファブリックカバーを購入!
いつも読んでいただき、ありがとうございます。 前回の記事で新型Kindle用にカバーを購入するか迷っていることを書きましたが、結局購入してしまいました。購入したのはAmazon純正のファブリックカバー...

一番気になっていたのはカバーと合わせた時の重さです。測定した結果は以下(カタログ値は無視して実測値です)。

  • Kindle本体:212g
  • カバー:111g
  • 合計:323g

ちなみに最近発売された iPad mini (A17 Pro) の重さは、293g / 297g です。

つまりiPad mini より重い!(まあiPad mini を使うにしても間違いなくカバーをつけるので400gを超えると思いますが)

実際に通勤時にカバー付きで使ってみましたが、やはり今までより重さは感じます。電車内で立っている時は基本的に片手で読みますが、明かに今までより手、腕が疲れます。カバーで若干厚みが出て、またその質感で持ちやすくはなるのですが、それでも疲れますね。

でもそれでもKindle本体を大事に使いたいという気持ちのほうが勝るので、ここは我慢するしかありません。

ただしそれでも何度も言いますが、Kindle Paperwhite 第12世代 シグニチャーエディションは最高です!笑

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