Kindle Colorsoftを手放してPaperwhiteに戻った話。やはり文字中心の“読書専用”としてはPaperwhiteが強かった

Amazon

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

現時点で最新のKindle端末である、Kindle Colorsoftを手放しました。
代わりにひとつ前の世代のモデルである、Kindle Paperwhite 第12世代に買い替えました(正しく言うと買い戻した?)。

結論から言うと、買い替えて正解でした。

もともと自分はKindle Paperwhiteを使っていたのですが、カラー表示に対応した「Kindle Colorsoft」が登場したタイミングで、実際に比較してみたくなり購入しました。

当時かなり悩みました。

というのも、第一印象の時点で、

「白黒の読みやすさはPaperwhiteの方がかなり良い」

と感じていたからです。

ただ一方で、Colorsoftにも魅力はありました。

Colorsoftは“本棚の一覧性”がかなり良かった

Colorsoftを使っていて良かったのは、やはりカラー表示です。

特に、

  • 表紙一覧
  • 漫画
  • 雑誌
  • ハイライト表示

などは、カラーになることでかなり見やすくなります。

本棚を開いたときも、表紙がカラーで並ぶことで視認性がかなり高く、

「本を選ぶ楽しさ」

みたいなものは確かにありました。

ファームウェアアップデートでかなり改善された

発売当初のColorsoftは、正直かなり賛否が分かれていました。

特に、

  • 白黒表示の見づらさ
  • コントラスト不足
  • 文字の甘さ

などは、かなり話題になっていました。

ただ、Amazonも継続的にアップデートを行っており、以前よりはかなり改善された印象はあります。

そのため最終的に、

「せっかくならカラー端末を使ってみよう」

と思い、Paperwhiteを手放してColorsoftへ完全移行しました。

ただ、読書量が明らかに減った

しかし、実際にしばらくColorsoftを使っていて、自分の中である変化が起きました。

それが、

「Kindle端末を使って読書する頻度が減った」

ことです。

最初は気のせいかと思っていました。

ただ、数ヶ月使ってみると、明らかにKindle端末を開く回数自体が減っていました。

原因は“文字の読みやすさ”だった

改めて考えてみると、原因はかなりシンプルだった気がします。

やはり、

「文字を読む」

という一点では、Paperwhiteの方が圧倒的に読みやすかった。

これに尽きると思います。

Colorsoftも悪くはありません。

ただ、Paperwhiteと比較すると、

  • 文字の輪郭
  • コントラスト
  • 白黒のクリアさ

この辺りに違いがあります。

読書というのは、数分ではなく何十分、何時間と文字を見続ける行為なので、この差が思った以上に大きかったのかもしれません。以下にColorsoft と Paperwhite の画面を拡大した写真を貼ります。文字の輪郭、コントラスト、白黒のクリアさは明らかにPaperwhiteに軍配が上がります。

Colorsoft
Paperwhite 第12世代

「Colorsoftにしたせいでは?」と思い始めた

最近では、Colorsoftで本を読む機会がかなり減っていました。

その時にふと思ったのが、

「これ、もしかしてColorsoftに変えた影響なんじゃないか?」

ということでした。

もちろん、カラー表示は魅力的です。

ただ、自分の場合、

  • 漫画をメインで読むわけではない
  • 雑誌中心でもない
  • 小説やビジネス書が中心

なので、“読む快適さ”の方が重要だったのだと思います。

思い切ってPaperwhite第12世代へ戻した

そこで、思い切ってColorsoftを手放し、再びKindle Paperwhite第12世代へ戻ることにしました。

世代だけ見れば、ColorsoftからPaperwhiteへ戻るのは“ダウングレード”に見えるかもしれません。

ただ、実際に使ってみると印象はかなり違いました。

最初は「そこまで差がない」と思った

久しぶりにPaperwhiteを使った直後は、

「確かに読みやすいけど、そこまで劇的な差ではないかな?」

とも思いました。

ただ、数十分、数時間と読んでいくと、徐々に違いを感じ始めました。

やはりPaperwhiteは文字がくっきりしている

Paperwhiteは、とにかく文字が見やすい。

  • 文字がくっきりしている
  • 輪郭がはっきりしている
  • 白黒のコントラストが強い

この読みやすさは、やはり完成度が高いです。

読書専用端末として見た場合、自分にはPaperwhiteの方が圧倒的に合っていると改めて感じました。

正直、

「マジで読みやすい」

です。

画面のちょっとしたザラつき感に気を取られることがなく、読書に没頭できます。

Colorsoftは“読む”より“見る”に強いのかもしれない

今回使い比べて感じたのは、

  • Colorsoft → “見る”楽しさ
  • Paperwhite → “読む”快適さ

という違いでした。

Colorsoftは、

  • 表紙を見る
  • 漫画を見る
  • 雑誌を見る

などにはかなり向いています。

一方、Paperwhiteは、

「文字を長時間読む」

という用途に特化している感じがあります。

当面はPaperwhiteで行きます

個人的には、Colorsoftが今後さらに大きく進化しない限り、しばらくはPaperwhiteを使い続けると思います。

やはり、

「読書したくなる端末」

という意味では、自分にとってはPaperwhiteの方が圧倒的に強かったです。

また、第12世代はレスポンスも良いので、第13世代が出たとしても(さらにレスポンスが良くなると思いますが)大きな差がない限りは買い替えないかなと今のところ考えています。

まとめ

Kindle Colorsoftをしばらく使ってみましたが、最終的にはPaperwhiteへ戻ることにしました。

Colorsoftは確かに魅力的です。

ただ、自分にとって最も重要だったのは、

「文字をどれだけ快適に読めるか」

でした。

そしてその点では、やはりPaperwhiteが非常に強かった。

もし、

  • 小説
  • ビジネス書
  • 長時間読書

をメインに考えているのであれば、今でもPaperwhiteはかなりおすすめできる端末だと思います。

わたし自身の結論としては、Kindle端末では小説など文字がメインの本しか読まなく、漫画などは読まない(読んでもまれ)という方にとってはPaperwhiteの方が明らかに読みやすい、ということでした。

もちろんColorsoftの方が好きという方もたくさんいると思いますので、その辺りは主観で選ぶべき部分だと思っています。

私は戻して本当に良かったと思っています。

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