バッテリーが膨張したiPhone 4をAppleに引き取ってもらいました。古いiPhoneを持っている方は一度確認した方がいいかもしれません

Apple

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

先日、自宅にある古いApple製品を整理していたところ、iPhone 4と、それより少し前に購入したiPod touchが出てきました。

iPod touchは充電すると何とか起動する状態だったのですが、iPhone 4の方は違いました。
バッテリーが大きく膨張し、背面パネルが完全に浮き上がってしまっていたのです。

ここまで膨張したバッテリーを実際に見たのは初めてでした。
正直、「この状態で今まで発火しなかったのは運が良かったな」と思いました。

最近ではモバイルバッテリーやスマートフォンの発火事故もニュースになることがあるので、少し不安になりました。

電源を入れるか悩みました

最初は、「中のデータを消去するために電源を入れた方がいいのでは?」と考えました。
しかし、この状態で充電したり電源を入れたりするのは、あまりにも危険です。
もし発火でもしたら、それこそ取り返しがつきません。

そのため、中のデータについては諦め、このままAppleへ回収してもらうことにしました。

Appleのリサイクルサービスを利用

Appleでは不要になった製品を無料で回収してくれるサービスがあります。

本来は、

データを消去してから送付してください。データを消去せず情報漏えいなどが発生した場合、Appleは責任を負いません。

というような案内があります。

ただ、今回は電源を入れること自体が危険だと判断しました。
回収された端末はリサイクル工程で物理的に破壊・処理されるとのことなので、それを信じてそのまま発送しました。

同じようにバッテリーが膨張してしまった端末をお持ちの方は、無理に電源を入れようとせず、安全を優先することをおすすめします。

郵送回収のページも最後に掲載しておきますので、必要な方は利用してみてください。

久しぶりに触ったiPhone 4は本当に小さかった

ここから少し話はそれますが、回収前に久しぶりにiPhone 4を手に持ってみました。
まず驚いたのが、そのサイズです。

「昔のiPhoneってこんなに小さかったんだ」と少し懐かしんでました。
今のiPhoneと比べると驚くほどコンパクトで、完全に片手で操作できます。
それでいてデザインは今見ても本当に格好いい。
ガラスとステンレスを組み合わせたデザインは、今でも色あせていないと感じます。

「このサイズでベゼルレスのiPhoneがあったら欲しいな」と思ったりしました。

iPhone Foldが登場するとどう変わるのか

小さなiPhoneを触っていて思い出したのが、今年(2026年)発売されると噂されているiPhone Fold(またはiPhone Ultra)です。

噂では、

  • 開けば約7.8インチ
  • 閉じれば縦方向は比較的コンパクト
  • アスペクト比は4:3

になると言われています。

以前、私はリーク情報をもとにした3Dモデルをプリントしてサイズ感を確認しましたが、このサイズは本当に絶妙でした。
開けばiPad miniに近く、閉じればスマートフォンとして持ち歩ける。
非常に魅力的なデバイスになりそうです。

Samsungは先行して市場を押さえたかった?

現在、折りたたみスマートフォン市場ではSamsungのGalaxy Z Foldシリーズが先行しています。
個人的には、「Appleが参入する前に、このサイズ感の市場をできるだけ押さえておきたかったのではないか」という印象があります。

もちろん、これは私の推測に過ぎません。

SamsungはApple向けディスプレイの供給にも関わっていると言われていますが、契約上、Appleの未公開情報を自社製品へ利用することは許されません。
一方で、画面サイズやアスペクト比そのものは一般的な設計要素でもあるため、市場動向を見据えて似た方向性の商品を投入すること自体は十分あり得るでしょう。

実際、Galaxy Z Foldシリーズを使っている方のレビューを見ると、このサイズ感は非常に高く評価されています。
そしてAppleが参入すれば、折りたたみスマートフォンというカテゴリー自体が、一気に一般へ広がる可能性も十分あると思っています。
価格は40万円を超えるという噂もあり、簡単に購入できるものではありませんが、今後の展開は非常に楽しみです。

バッテリーが膨張した端末は本当に危険

話が少し脱線しましたが、一番伝えたいのはここです。

バッテリーが膨張した端末は、そのまま保管し続けない方がいい

ということです。

私自身、今回実物を見て危険性を改めて実感しました。
「まだ使えるかも」「データを取り出したい」
という気持ちはよく分かります。
しかし、それよりも安全を優先した方がいいケースもあります。

特に今回のように背面パネルが浮き上がるほど膨張している場合は、無理に充電したり電源を入れたりせず、できるだけ早く回収・処分を検討することをおすすめします。

Appleの回収はとても簡単でした

今回利用したAppleの回収サービスは、送料を含めてすべて無料でした。
私は自宅にあった段ボールへ梱包し、指定日に佐川急便のドライバーさんへ渡しただけです。
手続きも非常に簡単でした。

もし同じように、「バッテリーが膨張しているけれど処分に困っている」という方がいれば、Appleの回収サービスを利用するのが安心だと思います。

発火してからでは本当に遅いので、古いiPhoneやiPodを長年保管している方は、一度状態を確認してみることをおすすめします。

Appleの郵送回収サービスはこちら

リサイクルプログラム
無料のAppleのリサイクルプログラムを利用すると、使い終わったApple製品を環境に配慮した責任ある方法でリサイクルできます。

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