いつも読んでいただき、ありがとうございます。
例年通りであれば、iPhone 14 シリーズの発表まであと3ヶ月足らず。
いつもであればリーク情報などで結構盛り上がっている時期だと思いますが、今回はあまり盛り上がっていないと感じるのは私だけでしょうか?(この記事を書こうと思った直後にギズモードも同様な記事が出ていました)。
何ででしょうかね?
マイナーアップデートであってもそれなりに盛り上がる新型iPhoneのリーク情報ですが、今回の盛り上がり方は過去一で最低レベルではないでしょうか。
大きな変化としては、ノッチの形状が変わる( i の文字を横倒ししたような形になる)、カメラ性能の向上(4800万画素になる)、くらいですかね。
いつもならばそれだけでも盛り上がるのですが、何だかイマイチ盛り上がりに欠けます。
それだけ今のiPhoneが成熟されて、もう目新しさがなくなってきているからですかね。
私は iPhone 13 Pro Max を使っていますが、処理性能やカメラ性能、画面の綺麗さなどを鑑みてもこれ以上は求めない水準になっていると思います。
あと、盛り上がりに欠けるというよりかは、売れ行きに直結しそうなのが円安による iPhone価格の高騰ですかね。
これ、かなりiPhone 14シリーズにとっては痛手だと思います。
通信キャリアは法規制をうまくかいくぐって少しでも安く販売する戦略を取らないと、なかなか顧客獲得はできないレベルの価格になりそうです。
給料上がれば問題ないと思うんですけどねぇ。物価だけ上がって給料は据え置きだと、日本はどんどん貧しくなっちゃいますよ。。。
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