iPhone 13 のカメラの出っ張りは、iPhone 12 よりもひどいらしい

iPhone

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

iPhone のカメラの出っ張り、何とかならないですか?

私は基本的にiPhoneはケースなど付けずに裸で使いたい派です。

理由は簡単。

裸の姿が美しいから!(笑)

いや、ホントですよ。 iPhoneはカバーなど何も付けない姿が一番美しいと思いませんか?

私はカメラの出っ張りがなかった iPhone 5 まではケースは全く使っていませんでした(iPhone 4の時はケース付けないで握ると電波が弱くなるという問題があり、純正バンパーを使っていましたが)。そのため当時、会社の上司から「ケース付けてないの?」と言われたことがあり、「何も付けない方がカッコよくないですか?」と返答したところ、「やっぱそうだよねぇ。iPhoneは何も付けない方がかっこいいよね」と同意してくれたことがありました。でもその人は落とすのが怖いから、どうしてもケースを付けてしまうとのことでしたが。

ただ、iPhone 6 からはカメラの出っ張りが当たり前になり、そうすると机の上に置くとガタつくんですよね。それがどうしても嫌で、レンズ周りに傷が付いたりすることを考えてしまうようになり、iPhone 6 からはApple純正のレザーケースを付けてカメラの出っ張りによるガタつきをなくすようにしました。

なぜ純正レザーケースかというと、極力シンプルで厚みの増加も最小限に抑え、かつ見た目がかっこいいもの、という理由です。あとは品質と信頼性ですかね。

なので、カメラの出っ張りは極力なくして欲しいのですが、iPhone 13 のリークからは、そんな希望を叩きのめすような情報が入っています。

「iPhone 13 のカメラの出っ張り、iPhone 12 よりもっとすげーよ!」

、、、ふぅ

ただ、iPhone 12 の純正レザーケースはなぜかカメラ周りの部分にプラスチック製の枠がはめ込まれていて、その部分が突起していてケースを付けていても机の上に置くとガタつくという、意味不明な仕様になってしまいました。

ということは、よりカメラの出っ張りが酷くなる iPhone 13 では、間違いなく純正レザーケースにもカメラ周りに出っ張りがあり、ケースを付けていてもガタつく仕様になるのは火を見るよりも明らかでしょう。

もう、純正レザーケースを付けようが付けまいが、ガタつくのは諦めるしかなさそうですね。それに見合うカメラ性能の向上には期待しますけどね。

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