iPhone XとiPhone 4のスペックや見た目の比較

iPhone

いつも読んでいただき、ありがとうございます。

今回はiPhone 4とiPhone Xの比較をしてみたいと思います。iPhone 4は2010年6月発売、iPhone Xは2017年11月発売と、かなりの世代差がありますが、この間にiPhoneがどのくらい進化したのかを見ていきたいと思います。

iPhone 4についてのちょっとした記事を以下で書いていますので、興味がある方はついででいいので読んでみてください。

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スペックの比較

iPhone 4 と iPhone X のスペックを比較します。

CPU

最近はひとつのチップ上に様々な部品がまとめられているため、CPUではなくSoC(System on a Chip)と呼ばれることが多いのですが、ざっくりと言えば同じようなものと考えていいと思います(CPUはSoCの一部です)。CPUという名前の方がわかりやすいと思いますので、この呼び名で通します。

GeekBenchというアプリケーションで測定されたiPhoneベンチマークを以下に載せます。iPhone 4は古過ぎてここには入っていませんが、iPhone 4Sはなんとか載っていました。

まずはシングルコアから。

 

続いてマルチコア。

今やスマホにおいてはマルチコアCPUは当たり前となっていますが、iPhoneでは4Sからマルチコアが採用されました。そのためiPhone 4とiPhone 4Sでは結構なスペック差があります。おそらくiPhone 4は4Sのシングルコア結果より少し低いくらいと見積もればよいでしょうか。

そう考えるとiPhone 4は250、iPhone Xは10,000という性能になります。つまりiPhone Xは4よりも40倍も性能アップしているということになります。すごいですね!

画面

iPhone 4の画面の大きさは3.5インチ、Xは5.8インチです。インチは画面の大きさを表すときは対角線の長さで定義されていますので、差は2.3インチしかなくても画面の大きさになると結構な差があります。

ちなみに画面解像度は以下のようになります。

  • iPhone 4 : 960 × 640
  • iPhone X : 2436 × 1125

iPhone XではOLED(有機EL)が採用され、より綺麗な画面となりました。iPhoneは液晶モデルでもダントツに綺麗なのですが、OLEDはさらにその上をいきます。画面の美しさは毎年着実に進化しています。

カメラ

iPhone 5sまではカメラ部分は出っ張らずに背面はフラットなスタイルでしたが、iPhone 6からは出っ張りができ、新しいiPhoneがリリースされる度に出っ張りがひどくなっています。

そしてiPhone Xのカメラ部の出っ張りはかなりのものです。そのためケースに入れず裸で使うと机などに置いたときのガタつきがひどいです。その代わりカメラ性能は格段によくなっています。何事もトレードオフですね。

  • iPhone 4 : 500万画素(F2.8)
  • iPhone X : 1,200万画素(広角: F1.8 / 望遠: F2.4 どちらも光学手ブレ補正)

見た目の比較

iPhone 4 と iPhone X の大きさについて簡単に比較します。

表面

iPhone 4はホームボタン搭載のレガシースタイル、iPhone Xはホームボタンなしのベゼルレスなスタイルとなります。

背面

iPhone 4はシングルカメラとフラッシュ、iPhone Xはデュアルレンズカメラとフラッシュ搭載。iPhone 4の背面はフラットで、Xはカメラ部分が出っ張っています。どちらも背面はガラス素材です。一時期、iPhone 5 〜 7の背面はガラス素材ではなくなりましたが、iPhone 8 / 8 Plus / Xから再びガラス素材となりました。

iPhone 4ではサイドはフラットなフォルムでしたが、iPhone Xではラウンドフォルムとなりました。どちらも美しいです。

大きさ

iPhone 4は片手にジャストフィットです。片手のみで操作可能です。iPhone Xは大きさがそこそこあり、さらにベゼルレスとなり前面がほぼ全て画面となってしまったため、片手操作では画面上部にあるアイコンなどを押すことがほぼ不可となりました。そのため両手操作が前提となります。

しかしながら、画面が大きいのはやはりいいです。操作性を採るか視認性を採るか、まあやはり何事もトレードオフですね。

持ちやすさの比較

結論はiPhone 4に軍配が上がります。そりゃ小さい方が持ちやすいですよね。大きさと重さについて、カタログスペックとなりますが以下に記載します。

大きさ

厚さ以外はiPhone 4の方がもちろん小さいです。大きさは持ちやすさに直結しますね。今のスマホのトレンドは大画面なので、今後はさらに大きくなると思います。

  • iPhone 4: 縦 115.2mm / 横 58.6mm / 厚さ 9.3mm
  • iPhone X: 縦 143.6mm / 横 70.9mm / 厚さ 7.7mm

重さ

iPhone 4の方が小さいのでもちろんXよりも軽いですが、軽いに越したことはありません。今後のiPhoneもあまり重くならないようにしてもらいたいです。

  • iPhone 4: 137g
  • iPhone X: 174g

総論

iPhone 4は2010年リリースの端末ですが、現在でも通じるプロダクトだと思います。そして今はクレードルに乗せて時計代わりに使っていますが、未だに問題なく使えている耐久性も素晴らしいです。

今後のiPhoneはどのような進化を見せてくれるのか、期待しています。

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