いつも読んでいただき、ありがとうございます。
iPhone X がヤバくなった話をします。
今日の昼、外でご飯をひとりで食べながら iPhone X を使っていました。今日はそこそこ暑くて、おそらく気温は30度以上はあったでしょう。陽も少し照っていたので体感はそれ以上だったとは思います。でも汗をあまりかくほどではありませんでした(ちなみに私は痩せてるくせに超汗っかき)。
iPhone X を使い始めて10分程度経過してきた頃でしょうか。突然 iPhone X の画面輝度が暗くなったり元に戻ったりという症状が出てきました。通常であれば環境光に合わせて徐々に輝度を変化させるはずなのですが、今日は一気に輝度が変わりました。
そしてさらにもう少し使っていたら、iPhone X がどんどん熱くなってきました。画面を触るのも、ちょっとこれ熱すぎじゃないかと思うほどになってきて、これはやばいと思いました。
使うのをやめてとりあえずポケットに。しかし iPhone X の熱でポケットがかなり熱くなったのでこれは本格的にやばいと思い、取り出して即電源を切りました。
それから涼しい部屋に戻り電源オンして通常通り使っていたら熱も冷めてきました。
陽の当たる暑い場所で使っていたのは悪いと思いますが、たった10分程度でこのような状況になるものなんですかね?もしかしたらバッテリーやハードの不具合があるんじゃないかと疑ってしまいました。
ネットで調べてみたところ、端末が熱くなると画面が暗くなるのは仕様のようです。なので間違いなくあの時の私の iPhone X は、危険な状況に陥っていたのでしょう。
皆さんもこれからの暑い時期、外で iPhone を使うときは気をつけてください。暑い中で使うときでも、できれば iPhone に陽を当てないほうがいいと思います(直射日光が当たっていたのが原因かはわからないけど)。
コメント