いつも読んでいただき、ありがとうございます。
Bambu LabのA1を使っていて、「これは持っておいた方がいいな」と思ったものがありましたので紹介します。
3Dプリンター関連のブログやYouTubeを見ると、
- ニッパー
- スクレーパー
- バリ取り
- ヤスリ
など、色々な道具が紹介されています。
もちろんどれも便利なのですが、今回はその中でも私が特に使用頻度が高いスクレーパーを紹介します。
造形後に意外と困るのが「剥がれない問題」
3Dプリンターで印刷した後は、造形物がビルドプレートに貼り付いた状態になります。
基本的には、
- 造形完了
- プレートを冷ます
- プレートを軽く曲げる
これだけで簡単に取り外せます。
しかし、実際に使っていると、
- 小さいパーツ
- 薄いパーツ
- サポート材の残り
- フィラメントの薄い付着物
などがプレートに残ることがあります。
こういう時に無理やり指で剥がそうとすると意外と大変です。
そこで活躍するのがスクレーパーです。
定番の「ニトムズ テープはがしカッター」は入手困難
スクレーパーを調べると、多くの記事で紹介されているのがニトムズのテープはがしカッターです。
ただ、現在は販売終了となっているようで、入手が難しくなっています。
フリマサイトなどでは販売されていますが、
- 定価よりかなり高い
- プレミア価格になっている
ことも多く、今から購入するのはあまりおすすめできません。
最初に買ったのはオルファ スクレーパー T-25(200B)
最初に購入したのがこちらです。
良い点
- よく剥がせる
- 薄く残ったフィラメントも除去できる
- 作業効率が高い
性能面に不満はありません。
気になった点
ただ、実際の品物は想像以上に刃先が鋭利でした。
ほぼカッターのような感覚です(カッターより鋭利かもしれない)。
大人が使う分には問題ありませんが、小さなお子さんがいる家庭では少し気を使うかもしれません。
また、金属製のため
- プレートを傷付けそう
- 力加減に気を使う
という点もありました。
もちろん、オルファ スクレーパー T-25(200B)は実用品として優秀です。
ただ、私が求めていたのはもっと気軽に使えるものだったんですよね。
実際に使って良かったのはイノウエ はがしヘラ R 20mm
そこで購入したのが、イノウエ はがしヘラ R 20mmです。
これが予想以上に良かった。
今ではこちらばかり使っています。
プラスチック製だから気軽に使える
このヘラの最大の特徴は、金属ではなくプラスチック製であることです。
最初は、「プラスチックで本当に剥がせるの?」と思いました。
しかし実際に使ってみると十分な性能でした。
安全性が高い
まず安心感があります。
金属製の刃物ではないため、誤って触れてしまっても怪我のリスクが低いです。
小さなお子さんがいる家庭でも比較的安心して使えます。
適度なしなりがある
素材が絶妙です。
硬すぎず柔らかすぎず。
少ししなるので、プレートに密着したフィラメントを剥がしやすくなっています。
ビルドプレートを傷付けない
個人的に一番気に入っているのがここです。
金属製スクレーパーの場合、「プレートを傷付けないかな?」と少し気を使います。
一方、このヘラはプラスチック製なので、かなり気楽に使えます。
プレートに残ったフィラメントをガリガリ剥がしても、プレート側を傷付ける心配がほとんどありません。
それでいて、薄く残ったフィラメントもしっかり除去できます。
今から買うならこちらがおすすめ
もちろん、
- 剥がす性能だけなら金属製
- 安全性や扱いやすさならプラスチック製
という違いはあります。
ただ、A1やA1 miniを普段使いするのであれば、個人的にはイノウエのはがしヘラ R 20mmの方がおすすめです。
特に、
- 初めて3Dプリンターを購入した方
- プレートを傷付けたくない方
- 気軽に使えるスクレーパーが欲しい方
にはぴったりだと思います。
まとめ
3Dプリンター関連の便利グッズはたくさんありますが、私が「まず一つだけ買うなら?」と聞かれたら、スクレーパーをおすすめします。
その中でも実際に使ってみて良かったのが、
でした。
金属製スクレーパーのような攻撃力はありませんが、
- 安全
- プレートを傷付けない
- 十分な剥離性能
というバランスの良さがあります。
A1やA1 miniを使っていて、ビルドプレートの掃除やフィラメントの除去に少しストレスを感じている方は、一度試してみる価値があると思います。
















































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