いつも読んでいただき、ありがとうございます。
予想通り無印iPad(第7世代)が発表され、これまた噂通りディスプレイの大きさは10.2インチとなりました。
第6世代から第7世代になり何が変わったのかというと。。。ディ、ディ、ディスプレイの大きさだけ???CPUは第6世代と同じA10 Fusionです。
簡単にまとめると、
- 9.7インチから10.2インチに、0.5インチだけ成長しました
- 成長した分、15gほど重たくなりました
- 一応Smart Keyboardにも対応しました
以上!
あとは値段が少し下がっているのは何気にありがたい(おそらくドル円レートの問題)。
- 32GB:37,800円/52,800円 → 34,800円/49,800円
- 128GB:48,800円/63,800円 → 44,800円/59,800円
(第6世代 → 第7世代)
しかしディスプレイの大きさが10.2インチになったことで、Microsoft Officeの利用が、有料での申し込みがない場合はビューワーのみとなってしまいます。10.1インチ以下であれば、全機能は無理ですが基本的な編集機能は無料で使えます。
これ、10.2インチにしたのってMicrosoftとグルになっているのではないかと邪推してしまうのですが。。。だって、0.1インチ小さければ無料なんですよ。10.2インチって狙ったとしか思えないのですが。。。